不定愁訴という症状
どこの病院に行っても、どんな検査をしても何も問題ありません。
しかし、歳ですね、そういうもんです。
と言われてしまいますが、それって本当?
同年でも元気でバリバリやってる者は歳ですねとはなりません。
ここでがなると面倒な奴たなと思われ
今度はもれなく心療内科にご案内されます。
結果、意味のない薬を沢山投与する事になるのですが、その薬を何十年飲んだ所で悪くなる事はあっても良くなる事はありません。
不定愁訴が何故起こるのか?
この原因を知らないと薬漬けの毎日が始まってしまう事になります。
それは、重力に身体が耐えられなくなってるから起こると言われてます。
脊椎から出てる色んな神経を重力により圧迫する事でそれは生まれるようです。
そういえば両親こんなに小さかったっけ?あれ背が縮んだかなって思う瞬間ありますよね。
じゃあとうしたらいいのか?!
それは一生そう生きるしかないのですが、決して病気では無いという事。
人の身体は倒れないようにバランスを取りながら二足歩行しているわけですが、だからこそ色んな症状がでて仕方がないんです!
それで、いいんです!
病院に行って病名を付けてもらった事で病気だって思うこの考えを先ず治す事をお勧めします。
先にも書いた記事
筋肉量が左右不均等でそれは起きます。