危険!身体からのサイン
身体から痛みが出ると皆さんどうしますか?
きっと痛み止めの薬を飲んで治った気になったりするのではないでしょうか…
私もその1人です。
なん年前だったか忘れましたが、肩が痛くて整体に行っても何をしても取れずに自分で棒を使ってゴリゴリと強く揉んでましたら、強く揉んでもらわないと効かない身体になってしまってました。
肩の痛みに伴い歯も調子が悪かったので治療し、それでも痛みが消えず身体の中なのかもと思ったら、首頚椎のヘルニアですと言われました。
そりゃ痛いわと思いましたが、現在特に治療をしたわけではありませんが、その痛みは全くではありませんがほぼ消えてます。
なぜ消えたのか?
それは、身体の右と左の筋肉量に問題があるということを知りました。
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良くマッサージに行くと、左側の広背筋が盛り上がって、右は筋肉が薄くなっている
という感じです。
上から圧をかけ骨を真っ直ぐにすれは治るのかなという考えもあり、良くマッサージに行ってました。
しかし、これって全く効果無いんです。
揉んでもらって『あー少しスッキリした』という程度にしかなりませんがら、数時間したらまた揉んで欲しくなる感じです。
左右の筋肉量を均等にする方法って骨を鳴らしたり、筋肉をマッサージしなくても簡単五秒のセルフケアで出来る事をしりそれ以来毎日やってます。
痛みが出るのは仕方がないし、痛みって探せばありとあらゆる所から現れます。
そして、一度痛みを見つけるとどんどん大きくなり、やがて治らない程の痛みに発展してしまいます。
だから、薬で散らすという事がやめられないという感じだと思います。
風邪やウイルス性の症状で痛いというのであればそれは飲んだ方が良いと思いますが、普段の生活の中で出来る痛みはセルフでなんとかなる場合も沢山あります。
年齢を感じる
歳を重ねると、あちこち色んな症状が出てきます。
私は学生時代柔道をしてましたので、足首、膝、肩、腰と言った関節に色んな症状が出てます。
痛みという症状ですが、それは天気によって左右されると言った所です。
そういえば、雨降りは頭や関節が痛いって良くおばあちゃん言ってだなと思いだします。
では40過ぎてからの体力作りって何をするか!
主には身体を休ませるのが一番なんでしょうが、割と身体って休みの日の方が調子悪かったりもします。
という事で、歩くという作業を、本気の歩くに切り替えてやってみる事にしました。
天気に左右されたり、気持ちで左右したりするのはこの地球上て、それも四季のある日本に住む以上は避けて通れないんだなと思います。
病気大国日本
医療が充実してるから病院に行けばまず病名を付けてくれるので、そう呼ばれて仕方ないと思いますが、自分の身体は自分の考えの元に成り立ってるわけですから、不定愁訴こそ自分で作り出した幻の病気でしかありません。
歳だからと言ったって90歳過ぎてもしゃんしゃんしてる方いっぱいいますから年齢は関係ないって事ですね。
さて、まずはマインドから考え治す必要があるかもしれませんね。
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身体は脳のままとはよく言ったものです。
不安が不満を作り、その現状を作り出すのもすべて自分ということです。